
導入システム見直しサービス
半数以上が失敗するSaaS/システム導入
見直すなら”今”がベストタイミング
システム未導入の方でもご利用可能
お使いのシステムは今の業務に最適ですか?
業務効率化のために導入したSaaSやシステム、うまく活用できていますか?「導入時のままになっている」「業務にフィットしていない」「もっと活用できる気がする」という思いを持った企業が半数以上というのが現実です。
そんな問題/課題を感じたら、今こそSaaSやシステムの見直しをするタイミングかもしれません。
私たちは、貴社の業務プロセスや課題を丁寧に分析し、最適なシステム活用方法を提案します。現状のシステムを活かした改善から、新しいソリューションの検討まで、「使えるシステム」へアップデートしませんか?

✔ こんなお悩みありませんか?
- 導入の効果が思ったより実感できない
- 事業の変化や成長にシステムが適応できていない
- 導入したシステムを現場が使いこなせていない
- ベンダーや一部の社員に頼りきりになっている
- データが分散していて必要な情報が活用できない
未来永劫に完璧なシステムは存在しません。事業の変化に合わせ、柔軟な設計や機能の見直しが必要です。
「晴れているときに傘を買う」—システム投資は短期ではなく、中長期的に企業の競争力を高めるものであり、運用が安定している今こそ見直すタイミングです。
提供サービスは「発注側PJ支援PMO」
本サービスでは、発注側の立場でシステム導入や見直しのプロジェクトを支援します。現状の業務や課題を深掘りし、最適なシステム活用方法を整理。要件定義からプロジェクト推進、ベンダーとの調整、運用計画の策定まで、実務レベルで伴走します。技術・ビジネス両面を考慮しながら、導入後に持続的な事業の成長が実現できるようサポートします。

一般的なPMOは「口は出すが手は出さない」スタンスを取ることが多いですが、当社は違います。単なるアドバイスにとどまらず、業務の深部にまで踏み込み、実行フェーズまで支援します。エンジニアリングとビジネスの両面に精通したプロフェッショナルが、課題解決の主体となり、実際のプロジェクト推進を確実に支援します。
私たちは、お客様にとって最適な解決策を提供することを最優先に考えます。特定のベンダーや製品に誘導することなく、技術力を持ったプロフェッショナルが、最も合理的な選択肢を提案。また、自社受注を目的としたバイアスのある提案を行わず、常にお客様目線での誠実なコンサルティングを実施します。
私たちは、お客様のプロジェクトに外部の支援者としてではなく、組織の一員として深くコミットします。貴社の業務や課題を徹底的に理解し、一体となって問題解決に取り組むことで、表面的なIT導入ではなく、本当に価値のあるシステムの構築を実現します。
IT導入補助金が使える可能性があります!
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する、中小企業庁主導の補助金です。(ITツールとはパッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等)
どのようなツールが対象か
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
